粟国島での収穫
粟国島での収穫です、粟国の塩、一番搾りで作った粟国島の出来立ての黒糖おやつ代わりにどうぞ!!おーいお茶
粟国の塩作り2
熱い釜の前で職人さんが、いつしょうけんめい釜を混ぜてます、もうすぐできあがりのようです、少し茶色ぽい粟国の塩、これだけの自然の中で作られる塩は最高のようですね!!なんだか沖縄の島豆腐が食べたくなりました粟国の塩で作った島豆腐食べたいな、忙しい中いろいろご親切に説明までしていただき、ありがとうございました。
粟国の塩作り
建物の中に竹やぶ発見、10mはありそうな建物の中に竹やぶがあり、ずっと雨が降っているように、海水が降っています聞く所によると、海水の塩分濃度を濃くするために、海水を降らせて伝って落ちてくる間に海からの風で水分を飛ばすそうです。
ついでに粟国の塩の見学
せっかく粟国島に来たので有名な粟国の塩の工場見学もして来ました、きれいな海のそばにあり、数人の職人さんらしき方々が汗をかきながらいお仕事してました。今見ている所は塩を薪で炊いているところです。
出来たばかりの一番搾り
出来上がりました、出来立て今出来たばかりの粟国島の一番搾りの黒糖、純黒糖です、熱ったかい黒糖は又一味違う感じがします、自分で手伝ったからかもしれませんね、うまい。
これこそ職人の技
四番釜の様子を見に戻りました、移す準備で杓子も構えて待ってます、どのタイミングで移していいのか全くわかりません、これこそ職人の技、なんだろうな~
そろそろ釜揚げ
七番目の釜の様子です、だんだんとろみが出て黒糖の香りが強くなってます、そろそろ釜揚げかな?いつ揚げるんだろ
さとうきびの汁を煮詰めている所
黒糖作りの風景で定番の釜でさとうきびの汁を煮詰めている所です、横並びで七つの釜があり次から次に煮詰めながら移しています。
粟国島の工場試運転
粟国島の黒糖工場の試運転の日です、付いて早々さとうきび搾りのお手伝い、一番搾りの画像です、どんどんさとうきびが、黒糖になるべくして、搾られてます。ちょつとなめてみると、あま~いまさにさとうきび!!
喜界島の焼酎かつぞう。
喜界島の黒糖焼酎かつぞう12度で飲みやすいです、黒糖焼酎って感じです、あとに何となく黒糖の味がほのかにあります特に麦焼酎、芋焼酎と一緒に比べると分かりやすいと思います。原料にどんな黒糖を使っているか気になります、黒糖でもいろいろなものがあって味がちがうので、黒糖焼酎の味に影響出ないのかな?